ずっと、
Microsoft Virtual PC 2007を使ってたんですが、ゲストOSをVine Linux 3.2から4.1にアップグレードしたら、いろいろ調整が必要になっちゃって、それで、いっそのこと他の仮想化ソフトを使って、Vine Linux 4.1を新規インストールしてみようと、
Virtual Boxを試してみました。
なにやら、スナップショットという、「状態を戻せる機能」なども付いているとのこと。
VirtualBoxの前に、
仮想化の老舗のVMwareも使ってみましたが、なぜかしら起動時間が鬼のようにかかってしまい、あきらめたのでした。
以降では、、仮想化ソフトVirtualBox自体を動かすために使うPCをホスト、VirtualBox内で動いているPCをゲストとか仮想PCと表現しています。今回試したのは、ホストOS:Windows Vista Home Premium、ゲストOS:VineLinux 4.1です。
Linux初心者の試行錯誤備忘録です。不備な点、間違いなどがありましたら、ツッコミお願い致します。
Virtual Box インストールと仮想PCイメージ作成
Virtual Boxダウンロードページより、.msiファイル(VirtualBox *** for Windows Hosts)をダウンロードしてインストールします。
「Next」していくと、デバイスドライバ「innotek GmbHユニバーサルシリアルバスコントローラ」をインストールするか聞かれるので、インストールします。
インストーラは英語ですが、Virtual Box自体は日本語で使えます。(ヘルプは英語なんですが。汗)
| イメージ | 解説 |
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Virtual Box を起動したら、「新規」ボタンを押します。すると、「新規仮想マシン作成ウィザード」が立ち上がります。日本語対応してくれているのはありがたいです。(感謝) |
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- 仮想マシン名とOSタイプ
- 名前(N):任意(今回Vine Linux 4.1としました。)
- OSタイプ(T):Other/Unknown
- メモリ
- メインメモリのサイズ(M):256MB(ホストの搭載メモリによって適宜)
- 仮想ハードディスク
- 起動ディスク(プライマリ マスター)(O):作成している仮想ディスクイメージを指定します。仮想ディスクイメージは「新規」ボタンから作成します。(今回、可変サイズで、8GBのディスクとして作成しました。)
- 概要
「新規仮想マシンは以下の設定で作成されます:」と概要が表示されます。「完了」ボタンを押します。
仮想PCが作成されました。
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Vine Linux 4.1 インストール
CDイメージをダウンロードして、Virtual Boxでマウントしてインストールします。
Vine Linux Homeから、Vine41-i386.isoファイルをダウンロードします。
| イメージ | 解説 |
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詳細タブの「CD/DVD-ROM」から(もしくは、メニューの仮想マシン>設定)、先ほどダウンロードしたVine41-i386.isoファイルをマウントします。
「Vine Linux 4.1」を選び、「起動」ボタンを押して起動させると、仮想PCが立ち上がり、Vine Linux 4.1のインストールが始まります。
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←こんな感じの画面で、「Next(次へ)」ボタンで次に送っていきます。
大半が、デフォルトの設定そのままでいけると思います。(ちなみに、仮想PC内からマウスが抜けられなくなりますが、右のCtrlキーを押すと抜けられます。)
- 言語の選択
日本語(日本語)
- キーボード設定
デフォルトそのままでいきました。
Japanese
- モニタの設定
デフォルトそのままでいきました
モニター未検出
- インストールの種類
全てインストール(E)
- ディスクパーティションの設定
自動パーティション設定(A)
デバイスのパーティションテーブルが壊れています。...中略... 初期化しますか?と聞かれるので、「はい」を押す。
- 自動パーティション設定
- 自動パーティション設定するドライブ
システムのすべてのLinux パーティションを削除
- このインストールに使用するドライブを選択
hda 8189 MB VBOX HARDDISKにチェック
- [ ]作成された(そして変更された)パーティションを確認(V)
チェックなし
「警告」次のドライブについて...中略... 本当に消去しますか?と聞かれるので、「はい」を押す。
- ブートローダの設定
デフォルトそのままでいきました
デバイス/dev.hda2のデフォルト欄にチェックが付いてると思います。そのまま。
- ネットワークの設定
- ネットワークデバイス
チェック付いてるまま
- ホスト名 ホスト名を設定:
手動設定(M) :今回「vb」としました。
- ファイアウォール設定
あとから変更するので、デフォルトそのままでOKですが、とりあえず全部にチェックを入れます。
- 追加の言語サポート
デフォルトそのままでいきました
Japanese
- タイムゾーンの選択
デフォルトそのままでいきました
- Rootパスワードの設定および一般ユーザアカウントの作成
- Root パスワード:
任意
- パスワード確認:
もう一回
- 一般ユーザアカウントの作成
このあとインストールするsambaを使用する場合、Windowsのアカウント名、パスワードと同じにしておきます。
- インストールパッケージのデフォルト設定
デフォルトそのままでいきました
- インストール準備完了
「次へ」を押すとインストールが実行されます。10分程度で完了しました。
- Xのカスタム設定
色深度(C):任意
画面の解像度(S):任意
ログインの種類を選択して下さい:グラフィカル(G)
- おめでとうございます。インストールが完了しました。
「再起動」を押すと再起動が始まります。うまくいけばVine Linuxが立ち上がります。
起動後、ようこそVineLinux画面になりますので、さきほど設定したアカウントrootでログインします。
ここからは、Vine Linux内で作業するのですが、グラフィカルモードでの操作感はWindowsにとっても似ていますので、ほとんど問題なく作業ができると思います。
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samba、MySQL、PHPなどは、
前回と同じ要領でインストールします。
あとは、ちょっと分かり難い、VBoxLinuxAdditions(操作性やパフォーマンスを向上させる)と、ネットワークの設定について書きます。
VBoxLinuxAdditionsのインストール
参考サイト(感謝):
VBoxLinuxAdditionsのインストール
| イメージ | 解説 |
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仮想PCが動いているウィンドウのメニューから、デバイス(D)>Guest Additionsのインストール(I)を選択します。
あとは、仮想PC内のターミナルでインストールします。
mount /dev/cdrom /mnt
cd /mnt
sh VBoxLinuxAdditions.run
Please add the following to /etc/rc.d/rc.local : ~ほにゃらら~ と3つ表示されます。
その3つを、/etc/rc.d/rc.local に追記してあげます。
ゲスト(仮想PC)を再起動すると、シームレスにマウスの移動が可能になります。とりあえず次の「ネットワークの設定」のためにゲストをシャットします。
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ネットワークの設定(ホストアダプタを使用する)
NATで問題ないなら、必要ないです。
ローカルネットワーク内から仮想PCを使いたかったので、挑戦してみました。以下、翻訳サービスとの格闘記。Googleさんありがとう。

参考サイト(感謝):
Wolvix Wiki: How to run Wolvix in VirtualBox
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